2017年09月07日

星になったナナについて

今日からblog始めます

色々と思いつくことはあるのですが
まずはこれを書かないと先に進めないので
去年まで一緒に居たナナについて書きます



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↑星になってしまったナナです


もっと一緒に居たかったけど
もっといろんなところに行きたかったけど
今はうちに来てくれてありがとう
いっぱい幸せをくれてありがとう
そんな感謝しかありません・・・

ことの発端は去年の10月
夜にいきなり過呼吸っぽくなりお医者さんへ
キャバリアによくある僧帽弁不全の血液の逆流で
肺に水が溜まって肺水腫との診断・・・

そのまま入院でお医者さんは
「覚悟はしておいてください」と一言

ついさっきまで元気にしてたのに
愕然としました

毎日面会に行き徐々に弱々しくなっていくのを
目の当たりにし、それでも励ましながら5日目
お医者さんから「安楽死の決断」を勧められました

悩みました
寝れないくらい悩み抜きました
でも・・・できませんでした
それが良いことか悪いことかわかりません
私たち夫婦のワガママかもしれません

入院から7日目の夜、お医者さんから
「もう何もできることがありません・・・
もって3日、正直いつ逝ってもおかしくない」と

次の日、レンタルのペット用酸素室を部屋に設置し
家に連れて帰って来ました

もう一人で身体を起こすこともできない状態でした
でも介助すればお水も飲めるし、療養食もなんとか
スポイトで少量ですが食べてくれます

ナナに関わりのあるいろんな人が来てくれました
汚い話ですが糞尿も垂れ流し状態なので
だいぶ臭かったと思いますが、ナナを撫でてくれたり
食事の世話をしてくれたり

ほんとに有り難かったです
たわいもない会話で笑ったりもできました

頑張っていたナナも次第に・・・



最後の日、起きたら血の混じった液体を吐いてました
私はパニックになりました

どうしたら良いのかわかりません

今考えたらお医者さんに連れていくのが真っ当なのでしょうが
一緒に居ること、身体を綺麗に拭いたり、頭を撫でてやることで
精一杯でした

頑張れ、頑張れ、大丈夫、大丈夫だからと言いながら
ずっと涙が止まりませんでした



最後に「もう頑張らなくていいよ」と心とは正反対の
言葉をかけ頭を撫でていました

ナナは苦しんで苦しんでお空に行きました
何もしてあげれませんでした

3日と言われたのに10日間も頑張ってくれました
安楽死させてあげてればこんなに苦しまなかったのにと
自分を責めました・・・でも家で逝かせてあげたかった

今でもどちらが正解だったのかわかりません
多分いつまでたってもわからないと思います



ナナのことを書こう、何かに残そうと
ず〜〜っと思ってましたが辛くてなかなか書けずでした


ナナがお星様になって10ヶ月過ぎてやっと書けました


誰も読まないかもしれないブログですが
私的には一つ区切りをつけるいい機会になりました


もし読まれた方が居て、もしワンコと生活していたら

忘れがちですがワンコの一生は短いです
なので思いっきり楽しい時間を一緒に過ごしてください

そして最後の日が来たら悩みまくってください
それで出した答えはどちらでも間違いじゃ無いと私は思います

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ニックネーム ANZUパパ at 16:36| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする